湿原の代表的な木はシラカバと思われがちですが、シラカバは湿原だけでなく草地などの荒れ地に最初に生育するもので、どちらかといえぱ高層湿原の樹木です。
低層湿原を代表するのは、ハンノキでしょうか。
この木はかつて水田風景でよく見かけた稲を架ける木(稲架木)として利用されました。
水分が多く栄養分の少ない初期湿原の土壌に生育しやすい性質(根に根瘤バクテリヤをもち、窒素を固定化する)の木なのです。
釧路湿原(北海道)
わが国最大の湿原である釧路湿原は、日本で最初にラムサール条約に登録された湿原でもあります。
ラムサール条約は「水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」と訳されています。
この条約が採択されたイランのカスピ海に面するラムサレルという町の名で一般に呼ばれています。
渡り鳥には国境はありませんものね。
しかし、湿原や湿地、干潟などは自然破壊されやすいのです。
渡り鳥の生息地になるこれらの自然を国際的に保護することを目的につくられた条約です。
93年には、釧路市でラムサール条約国際会議が開催されました。
釧路駅から、釧路湿原の観光バスも運行されています。
2万ヘクタール以上の広大な湿原全部を見ることは1日ではとてもできません。
展望台巡りならバスでいいでしょうが、できれば自分の足で歩いて湿原を楽しみたいですよね。
わたしがおすすめするコースは、釧路湿原駅と塘路駅周辺の湿原歩きコース。
どちらも駅から往復2時間程度なので、北海道旅行の際に1日割けば日本最大の湿原を堪能することができますよ。
低層湿原を代表するのは、ハンノキでしょうか。
この木はかつて水田風景でよく見かけた稲を架ける木(稲架木)として利用されました。
水分が多く栄養分の少ない初期湿原の土壌に生育しやすい性質(根に根瘤バクテリヤをもち、窒素を固定化する)の木なのです。
釧路湿原(北海道)
わが国最大の湿原である釧路湿原は、日本で最初にラムサール条約に登録された湿原でもあります。
ラムサール条約は「水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」と訳されています。
この条約が採択されたイランのカスピ海に面するラムサレルという町の名で一般に呼ばれています。
渡り鳥には国境はありませんものね。
しかし、湿原や湿地、干潟などは自然破壊されやすいのです。
渡り鳥の生息地になるこれらの自然を国際的に保護することを目的につくられた条約です。
93年には、釧路市でラムサール条約国際会議が開催されました。
釧路駅から、釧路湿原の観光バスも運行されています。
2万ヘクタール以上の広大な湿原全部を見ることは1日ではとてもできません。
展望台巡りならバスでいいでしょうが、できれば自分の足で歩いて湿原を楽しみたいですよね。
わたしがおすすめするコースは、釧路湿原駅と塘路駅周辺の湿原歩きコース。
どちらも駅から往復2時間程度なので、北海道旅行の際に1日割けば日本最大の湿原を堪能することができますよ。